術士アブラメリンの聖なる魔術の書
未来や過去の出来事を知るための護符
M I L O N
I R A G O
L A M A L
O G A R I
N O L I M
未来が右上過去が真上
多分テレビのモニターと同じ原理だね
トランシーバーにオシロスコープ
モニターだぜ
中央と四点で結んだ角度の条件をすべての点に
あてて処理できる可想界を持っていると見えるに違いない
もしかしたら誰でも見えるかもwww波乗りピカチュウのアングリオンコミュ二オン派はトランシーバータイプだからよくわからん
妹の宿題がむずかしんだがwwwはえらとネスの古いの事だね
各々8 5余り
各々9 4不足
(5+4)÷(9-8)で子供は9人
だから8×9+5=9×9-4=77
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/05(水) 22:50:28.86 ID:Uay/M2JT0
>>1
過不足算って知ってる?
8枚ずつ配ると5枚あまり、9枚ずつ配ると4枚足りない
もしピッタリ配れる枚数あるとした場合、色紙の枚数の差は5+4で9枚
この差は1人あたりに配る枚数が1枚違うことにより生じる差だから
9÷1で人数は9人
エラトステネスの篩
エラトステネスの篩(エラトステネスのふるい)は、指定された整数以下の全ての素数を発見するための単純なアルゴリズムである。古代ギリシアの科学者、エラトステネスが考案したとされるため、この名がある。
アブラメ林の聖ネル魔術書のことだね
0 件のコメント :
コメントを投稿