コンビニ飯があんまり美味しくないっつってどこがどう美味しくないのか販売元にクレーム入れる連中とか、店員のサービスが気に入らない、もっとこうしてこうするんだっつって騒がしいやつが一定数居るんだけど、
果たしてそいつらが『ちゃんとした大人』に見えるか?
醒めるって言われても、そんなこと言ったら俺なんてもう何見ても基本醒めた目線で見てるし、それでも作り手側がどこで楽しんで欲しいのかもだいたい把握しつつその意図を組んで楽しむところは楽しんでたりするけど俺はそれでいいと思うけどなぁ
この歳になってわかったことは、そーいう整合性だのは『良い作品』の必須条件には入らないってことだな、仮にお前らの意見通りガッチガチに固めた作品があったとして、多分それ良い作品じゃないよ。
名前:名無しさん 投稿日:2015年05月06日 09:31
物語を作るってのはいわばパズルみたいなもんで、
まずキャラとか世界観とか沢山のパーツがあって、そのパーツの組み合わせを懸命に考えて作るもの。
それが綺麗にハマったときに感動やカタルシスが生まれるし、
うまくいかないときは、まずそのパーツを見直すべき
ところが、ただこの場面が書きたいとか、ただ泣かせたいとかそういう作者の自己満足で
合わないパーツを無理やりねじ込む制作者が多すぎる。
それは物語を作るうえでの根本的、且つ一番やってはいけない矛盾。
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