学年トップレスで人気を得ようとしたハンパ者の優等生が
振られ続けても尚40人目に告白するも見事振られ
校舎裏にあった動物小屋の豚とセックススル汚話
優等生「きxでえええええええええええええええええええええええええ、やちぁちい」
杉田さん「小刀の実演販売で俺の股間にめり込ませてたのは不味かったな あれ以来病みつきだお。ややこれは優等生さん」
(
418
ご都合も凄いけど、キャラの言動がおかしい
「お前、これ見て(聞いて)そう考えるの?」とか
「お前、この場面でソレ言うの?」とか
作者の考えた大筋に向かわせるために、ムリヤリ不自然な言動させてんだよ
437ジがうね
ピカチュウにミュウツーをぶつけるより
ミュウツーにピカチュウ投げつけた方が面白いだろ
何事も自然中達があるのさ 英明のうんこを投げつけるにしても カップルが何食わぬ顔で語らいながら歩いている背後を狙うのがベスト
まさか夜道とはいえど カップルの行く手を阻み真正面から英明のうんこを投げつけてやるような兵はいないだろうな 俺は評価するが)
編集がいったからっていってるようじゃ素人だよ
芥川賞とかに選ばれる粕だとしらないが
論 律 法
と 3つからなるからね 文章構成は 文字だけで羅列するのは文学かもしれないが
言語学がその上位互換だから
文学とかくそみたいなもの
芥川賞がやってるのはプロット法だ~
言語学ができるやつが直ぐに全部パくれる状態で
何も手をつけてない様なものだよ
岩場材料の状態だね www
ミュウツーぶつけられてピカチュウがミンチになるより
ミュウツーにピカチュウの体を投げつけて、そのまま産みつぶされたアルミ缶の様にぺしゃんこになりながら血飛沫上げて粉みじんになった方が面白DARO?
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作者というのは本来作品に対してある種の冷めた視点、客観的な視点を
持ってないといけないのに、作者自身が自分の作品に対してファン目線になっちゃって
特定のキャラを贔屓したり、自分の書きたいシーンの為に作品を歪めちゃったり
そういうのが多すぎるよね。それが許されるのは同人の二次創作だけなんだけど、
それを一次創作でやっちゃうオナニー作家がホントに多い。
作家にとって自分の作品は、人を楽しませるものであって自分が楽しむものではない。
プロとして最も基本的な事だと思うんだけどね。」」」」」
作者と云うのは本来人の憎しみや葛藤の受け皿になる様な人生観を与える反面教師の様な物でしかない。作者自身が自分の作品に間違いを見つけて突如読者に問題を投げかけて死に間際の豚チワワの様な顔をのぞかせるキモいきショイくたばれの3Kにまで身をやつす事で、社会的に善人を演じはじめたら。もうめんどくさいのでその背後に英明のうんこを叩きつけてもよい。とはいえ今だこの所業を断罪できたと納得できない物も多いだろう、自分のいわば醜い醜態をそのままさらした、自慰行為の様な物だ、ゆるせんのだ。ならば再び次の手に英明の豚チワワを汚物として叩きつけて、ゴキブリを見たあの時の様な危機とした状態に追い込み精神を強制的に高みへと上げて、黒いスーパーサイヤ人へとコーデネートしてやろうではないか。冷や汗という強制イベントを衆人環視の元で経て、世間と云う冷ややかなものをはっきりと再認識させる事でこやつの実に短絡的な行為を知らしめて、少子化問題解決の糸口を模索するために弱り果てた頃に抱いてやろうではないか。
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