水島精二監督を疑にするか
水島監督?「メーターの女の子達に貰ったチョコレートのお返しに、この業界一の僕のホワイトソンみせてあげよぅかって冗談だよ冗談でいったらさ、ぶたもり製作デスクに水島助監督に格下げされちゃったよ、でもこれで時間もあくし娘の運動会にいってあげられるぞい」
元にゃん「にゃんは、飼い主からひきちぎった耳たぶがあるんですけど、土に埋めてくようしたら次の日見に行ったら掘り返されていて、命の危険を感じていまふ。にゃんにくらべたらその程度の事ですよ」
ふじもと管理官「ぱいにゃ、どどんぱぱいぱんおっぱいにゃん」
明日まで休憩BYおら
水島助監督「だれにでも、ここで人気を指示をえたいそういう思いがあっても掴みどころの無い表情で、冗談を言う事で完全に引かれる事って、あるじゃん」
にゃん「にゃんにはとってはいつものことですにゃん、でもみみたぶを引きちぎらない限りはにゃんの場合はかわいがられてますよ」
元にゃん「あぁあああああこころが耳たぶをひきちりたがぅてるにゃぁああああああああああああああああああああああああああああん」
水島助監督「くそっ、あのめすぶたが」
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水島助監督「はぁはぁはぁぁあああああああああんいくぅうううううううううん、おぇぇえうぇぇぇええええええええええええええええええええぐrぐるうg」
このとき助走していたにャンは、頭上で水島助監督の口から出た成体ヘドロを間一髪のところ回避する事に失敗しコストの低い小型動物の体を転生して一新したい心地へと追いやられていくほどに気も、意識も弱りはてる。
そもそものはじまりは先日水島助監督がセクハラ行為をしたことを日ごろからにゃんとの愛情のふかめあいが原因であるとして、豚盛り製作デスクによって監督~助監督へと格下げされたことにより空いた時間を有効に扱うことに協力しなければ自害をすると耳元でこっそりと囁かれたのでそれはそれでみたいとおもったものの、改めて水島助監督の膨れ上がった汚魚の様な腐り果て周りに吐気すら思わせる体系に目を這わせていると同情の念が芽生えていた。
にゃん「たぁすじぇてぇえええええええええええええええええええええええ」
水島助監督「はぁぁはぁhぁhぁぁぁあああぁあああああああああああああああああああああああああああ、大地から足へと伝わるエナジーが口から今再び放出されようとしてもういっぱぁううゥうううううごくん」
この時のニャンの反応は、すばやかった。先刻の悲劇を終えたばかりでニャンの感覚は必要がないほどまでに研ぎ澄まされており、水島助監督が大力足へと伝えたエナジーといわゆる吐き気を催すということが楽々と感知できた。生活習慣病のすべてを蓄えた苦しもを一挙に放出するそのおぞましき獣面人心の極みに立つその面に敬礼し敬意を称しつつも放出されるエナジーの射程範囲から離脱する。
「しゃらくせぇえええええええええええ」
反射(1)の段取りの初めで 体力が尽きる 休憩 背骨が脱臼しかけているので 休憩しまふ
(踵落としが 頭上を護るガードをさけて脇腹に おれの踵落としは一味違う それはもうあばらくだきですにゃ)
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