もう子供なんていらん おれがKODOMO DARO!?
名前:名無しさん 投稿日:2015年04月28日 04:42
大事なココアライオンは その日 飼い主の彼女をレイプしようと考えました
しかし 彼女の肛門は ひどいダメージで シオンタウンに永住している知り合いのそれと同じものでした 一つの輪は 輪郭にそって手投弾をつけていった、いわば破壊輪の様な状態でした
お医者さんに通報すると すぐに緊急手術が必要との事で 彼女をお医者様はすぐさま子作りレイプをはじめますた
ここでココアライオンは喜ぶのだ、
だが直ぐ横の傍では知り合いのダイナモ君5歳がその様子をじっと睨むようにみつめています
彼は 超合体をせずに 子孫をのこす ピくティモー の一族なのです
彼には お医者さんの行動が異常な事に見えたのでしょう
ダイナモ君が 帰ろうと歩いていると
その背後から 豚団子がつきささった空痴んこブーメランが ダイナモ君の腕に癒着しました
その刹那 ダイナモ君の腕と空痴んこブーメランは同化を始め あまりの熱を帯びた痛みに ダイナモ君は思わず鬨の声を上げて悶絶してしまい そのまま気を失うのだ。それは悲劇の始まりとも知らずに。
ダイナモ君は起きた時、自分の手を見て驚きます そこには大きな肉球があったのです。そう彼はピくティモーの一族の伝承に伝わる 伝説の魔物 ココアタイガ―になっていたのでした。
やがてこのずれた鬨の歯車は ピくティモーとヤメテヨー一族間の争いへとつながり それは運命の輪を描き始める新たな時を告げる 朝日に輝く鐘の音の様なものだった。
チャーリー英明「カーリーはやりまんだけど クマとセックスしてキメラを 孕むような 人外にまで身を落とす様なことはない」
カーりーゴレミ「チャーリー……チャッピーの子供に精義を施した事に関しては許してくれるのね」
チャーリー英明「ゆるさん! 死ねブス」
ココアライオン「やったぁらあああああああああ」
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