(ダイキは、残り物デジモン達の手助けをしていた)
ダイキ「おい デジモンがテイマーにたかってるぞ… いや、そうかおまえら元テイマーでデジモンにされていたとかだったのか」
「いや、昔から姿、形そしてプリチ―度は何もかわっていません」
ダイキ「おまえら元たかりかよ!」
{良く言えば甘えん坊、悪く言えばたかりいや、ちがう! これをみていたたければ何でもやのそれでしょうとも}
転と張るモン回想
転とモンがテイマーに集る所をみて、その横暴を見たているモンとガブモンがその素行の悪さに触発され、おもむろにポケットからわずかな小銭をちりが燃え尽きたような音をだして手にひらに出すと、目線をそらし流し眼でお互いに頷き合う。
ダイキ「たかりだす、あいつらまちがいなく集りだすよ、完全体だなおまえらの根性の曲がり方ワープ進化してるよ」
「我々の間ではゼータり-マンの洞窟と呼ばれる。我々の見地ではね」
ダイキ「知るか!」
しかしだいきは テイマー達のあまりに劣悪な育成手法をまのあたりにし、たまたま立ち寄ったストリップショーの現場で衝撃(ショック)を隠せずにいた。本当の人実を知ったダイキは、 心と口を閉じてしまった、テントモンテリアモンガブモンの元へ向かう前に急速ならぬ休息を取るため ピンクホテルに向かうがそれは
旧テイマー達の罠であった。その現場には わすれもしないあまたの爆発婚をしでかしたあの小久保の姿があった…。
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