ウクレレソウルの編 筆順保護奥義
姫神の兄邪「ウクレレ ウクレレ ウクレレ ソォウル ハァイ」
手を洗いに浴室に来た姫神の目の前で、ビーボーイとして有名な姫神の兄者が浴室でチン〇を上下に弾くように、腰を動かすことで口ずさむ歌の印を踏みつつひたすら下腹と殿部を往来させ叩きつけている。
姫神「どうした・・・兄者」
姫神は突如として寝室の方から物音をききつけ、ウクレレソウルを続ける兄者を置いて寝室の方へと向かった。
その音は、激しいピストン運動と見られる肉と肉がぶつかり合う音だろうと姫神は悟っていた。威厳のある乳父親の部屋を覗く事などいままでありえないことではあった事だ。おそるおそる姫神はドアの隙間から中の様子を窺い見る。そこでは父と母が虚空へ愛情を木霊させる激しい交尾のさなかであった。
「ウクレレウクレレウクレレソウル~ルル、ルル! 鉄子~」
父親の不可解な言動と共に、姫神は父の絶頂マスタベ―ションを、4歳にしてみることになったのである。
次の日
NEWS
え~現在 〇○○共和国 東京区画では ウクレレソウルとさけびながら性的興奮にいたる謎のウィルス…ぽちっ
姫神「なんなんじゃ ウクレレソウルで ウルトラソウルのリズム刻むなウザい それより まさかとは思うが我が一族はこのままなおらんのか ハァイそして鉄子…まさかな」」
さらに次の日の夜
姫神「鉄鋼ネギ魂 貴様だぅtたのかあぁああああああああああああああああ」
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どっどどどどるどるど どどどどどるどるど
おっス おら姫神
ウクレレソウル2 それはダークソウル2と対になる存在
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