避雷針の術で このはに存在するすべての下着を盗み うちはにいるネコをレイジングブラストを悪用して全猫を強盗した ナルトのいる世界
下忍 カカシ班 試験
レイジングブラスト状態(リスクな才のはちもんとんこうだいはちのもん)のナルトは 空中に飛んで逃げたカカシの背後に避雷針の術でワープすると、カカシの背中を足場に、カカシの腰からズボンの中に手を引っ掛けると、一気に下着ごとカカシのかかとま全身を以て 思い切りずり下ろした。
背後と云う無防備な故なすすべなく、あられの無い状態にされたカカシは。ケツを突きだす形で地面に 顔面から叩き付けられるように落下した。
カカシはしばらく動かなかったが、NARUTOがはなった一本のくないが 弧を描いて空からカカシのケツの穴に 降ってきた事で一つの急所を壊滅に追い込まれたことで、カカシは立ち上がる。
カカシ「今から実践演習を行います。皆くないを出せ! ちなみに降伏の時は一人を差し出せ 」
NARUTO「センセイ、どこからか殺意を感じます」
カカシ「気づかないか、お前の目の前だ」
サスケ「センセイ実践演習の前に病院に行かないとセンセイのケツの穴が二つに増えると思います」
カカシ「サスケ、センセイはたとえケツの穴が二つに増えたとしてもこの憤りをオ去られればどうでもいいんだよ」
SAKURA「センセイ、ケツの穴が二つの人から何も教わりたくありません」
カカシ「桜くうき読もうか、マジでパンクラッチ桜井彩」
NARUTO「デモ先生無駄だよ500発もたこ殴りにされてるんだよ 先生の体にマーキングしたからカカシの血液一瞬で蒸発させられるよ」
ポンっ、と音とおもに現れたのは猫忍び狩りン様。
サスケ「あっ狩りン様返せ、それはうちは・・・」
NARUTO「じゃあかぁしいいクソガキ 狩りン様はもうわしのもんなんじゃい」
NARUTOは、手を前に突き出して狩りん様にむかってきた、サスケの土手っ腹に 痛烈な蹴りをかますところころと地面をサスケが転がって行く
そのとき草むらからその様子を見る妖しい存在が窺窬をねらっていた。
イタチ「サスケェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
終
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