2016/12/13 15:41 未分類 |はてブに追加 TB(0) | CM(0)
1: 名無しさん 2016/12/12(月) 20:45:06.20 ID:AYbZPxzj01212
20~30代の女性8人を襲ったとして(ごうかん)致傷などの罪に問われた元サッカー
J2選手の神村奨(かみむらしょう)被告(27)=相模原市南区=に対し、横浜地裁は12日、求刑通り懲役30年の判決を言い渡した。片山隆夫裁判長は「同種の事案と比べても極めて悪質な犯行。有期懲役の上限が相当だ」と述べた。
判決によると、神村被告は2009年から15年にかけ、神奈川県内や埼玉県内で女性7人を
強 姦し、うち5人には殴るなどしてけがを負わせた。ほかに女性1人を強 姦しようとしたが、未遂だった。
外壁をよじ登るなどしてマンションに侵入し、玄関に鍵がかかっていない部屋を探していた。
刃物を女性に突きつけ、「騒いだら殺すぞ」と脅し、粘着テープで手首を縛り、目隠しをしたほか、
乱暴する様子を撮影するなどしていた。
神村被告は11年にJ2の水戸ホーリーホックに入団。JFLなどでもプレーし、13年に現役を引退した
2015年4月30日、女性宅に侵入し乱暴したとして、住居侵入と強姦致傷の容疑で神奈川県警に逮捕された(後に起訴)[7]。2016年11月28日、裁判員裁判による初公判が横浜地方裁判所で開廷され、神村は起訴内容を大筋で認めたと報じられた[8]。同年12月12日、横浜地裁は強姦致傷などの罪で神村に対して求刑通り懲役30年の判決を言い渡した。判決によると、神村は専修大学在学中の2009年から2015年にかけて神奈川県や埼玉県で女性8名のうち、7名を強姦し(うち5名に傷害)、1名は強姦しようとしたが未遂であったという[9]。
相模原の方がいい ってどういうことだ
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