恐怖の歯科医って多いね。大多数だと思うよ。お金を稼ぐためだったら、健康な歯も穴を開け治療し、大金を請求する。これ結構、行われているよ。
「この歯、奥の方まで虫歯になってます」
レントゲン写真を見せられ
「ほら、この部分白いでしょ?これ、みんな虫歯」などと騙される。そのレントゲン写真は、ただの健康な歯の写真である可能性が高い。
医者、歯医者は慢性的に嘘をつき、虫歯ではない、病気ではないのに治療をしたがる。もちろん金儲けのため。
白衣に騙されちゃうんだよ。白衣を着ている人を見ると、プロフェッショナルで信頼できる人と思い込んでいるからさ。しかし白衣を着ている人々こそ、一番、危険な詐欺師達だという事に気がつかなくてはならない。
よっぽど歯が痛くて寝れない。そしてココナッツ・オイルを使用したオイルプリング(ココナッツオイルを口に入れ、5分間くらい、クチュクチュすると、歯を含む口内から毒素を排出する事ができる)や、クローブ(丁子)を歯に詰める、ベーキング・パウダー(重曹)で歯を磨くなどをしても、どうしてもダメそうであれば、歯医者に行って歯を抜いてもらう。
歯も生きている細胞であり、ある程度、自分でケアをしていたら、虫歯になった場所の再生もありえるという事だ。虫歯と癌の共通点は、二度と治らないと思い込まれている点だ。自分の体の治癒力を信じた方が良い。
私自身も、歯医者という詐欺師に騙されそうになった事がある。
まずは、必要もない歯のレントゲンを撮られる事。虫歯の歯だけのレントゲンだけでなく、歯の定期検査という名目で、全部の歯のレントゲン写真を撮りたがる。もちろん、それだけ金が稼げるというのもあるが、他の歯の写真があれば、「あ~だ、こ~だ」と詐欺的説明をして、治療の必要も無い歯を治療できる可能性が増えるからだ。そう、何でも金儲けなのだ。
ある女性の歯医者は私にこう言った。「あなたの舌に癌らしきものがあります。直ちに口専門手術のお医者さんに行って、癌を取り除いた方がいいわよ」
私の舌に癌?その時は、完全なB層だったので、白衣の詐欺に騙されてしまった。それで、彼女のお勧めの口専門手術のお医者さんに行った。すると、そこの医者は私の舌を見て「癌らしきものは見当たらない」と言った。「でも、ご心配だったら、舌の細胞を切り取り、顕微鏡で見てあげる事もできます。その代金は15万円」と言い出した。さすがのB層の私も「変だな?」と思い、一種の詐欺だと気づいた。
そう、女性歯科医が彼女の患者を口専門手術の医者に回す事によって、彼女は口専門手術医院からキックバック(報酬)が貰える仕組みになっていたのだ。米国にはこういった詐欺が多い。
大体、歯医者に行って得はしない。知らない間にチップを埋められている事も多いしね。「虫歯です」と言って嘘をつき、健康な歯に穴を開け、極小チップを埋め込まれる。そのチップには青酸カリが入っているそうだ。そのチップの生産はP&G(プロクター&ギャンブル)社が行っている。ここ15年間の間、歯医者に行って虫歯の治療を行った事のある人だったら、こんなチップが既に、あなたの歯に埋め込まれている可能性大だね。
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