パンチを無限に喰らいながらも相手のパンツを無限にひっくり返す
相手は恥じらいを覚え、自らは顔面を失う。
その場には苦しみもだえる男と両手にこべりついた大量の血を眺める少女の間に沈黙が続いた、 男はふと気がつく、ピンクに空間が染まる事を予測していたが、自分のあり様を冷静に確認すると、もはや認められない程の悲惨な状態に雄たけびを上げて驚く。
その様子を見た少女が逃げようとする足を掴み、差しさわりの無いキモさで笑いを取りあわよくばBルートまで行く三段だったが、この男英明リミッタ―を外すのだ。ぺロリスとト化した男は掴んだ足首を血みどろの顔でしゃぶる様になめると、処女は全身に走る悪寒から、顔を皮靴で何度も踏みつける。自分の陥った境遇に涙しながらも、男に押し倒されて、発育の良い体を弄ばれるのだった。
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