引用 週刊少年誌可想考察サイトは、少年雑誌中心に、素人ながら初期構想や作家独自の方法論など、作りを分析して文化の鳳雛の産出に得手勝手に勤しみ、新たに出てきた才能の芽という芽を手当たり次第に叩きつぶすサイトです。それは発芽した瞬間から始まります。BY超火星人は生存を賭けたけた闘争本能で常生執筆活動中!目指せホラー作家、目指せ集英社破壊兵器超上皇ス-パーシャムえもんズ。世論誘導を日々心がけています。 〈br〉 しかし 三菱総合研究所が国防 PHP研究所がCIA で今年できた角川アスキー研究所がFBIbだねwww 春樹と母親がいないしそれに ガガガとルルルが二流のミクロで 角川ホラーがマクロを基調にミクロを作るとなww だからここが設けられてんだねww それにこの姿朱雀もいるしねww あばばばばばばばっばばあばああっばば 小学館はいるかねwww http://research.ascii.jp/まぁいいか ガルーダ!ドッキリテクスチャ― バンジーガム チュンリ- ガルーダ
2013年4月10日水曜日
オメガモン は 未来が見えるらしいwww 正直 現在の方が役に立つwwwwあと田村ゆかりんはス^パーサイヤ人11デュークモンのモデルさん
【デジモン】アルファモンとオメガモンX抗体はどっちが有利?
ライター:ywya_aqさん(最終更新日時:2013/3/27)投稿日:2013/2/17 アドバイス受付中!
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デジモン最強はアルファモン?オメガモンX抗体?
アルファモン
13番目のロイヤルナイツであり、神話の中にしか登場しないはずのデジモン。その戦闘力は圧倒的で、アルファインフォースという特殊能力は過ぎた戦闘時間を瞬間的に取り戻す能力であり、そのため、アルファモンの怒涛の攻撃は一瞬で終了し、相手を倒す最後の一撃しか認識する事は出来ない。ロイヤルナイツの一員にしてロイヤルナイツの抑止力的な存在にあたる。
アルファモン:王竜剣
オウリュウモンとブラストエヴォリューションでジョグレスし、融合したオウリュウモンのデータが変化した王竜剣と黄金の翼を手にした形態。
世代/究極体
種族/聖騎士型
必殺技/究極戦刃王竜剣 デジタライズ・オブ・ソウル
オメガモン
遥か昔のデジタルクライシス時、ウィルスバスターズであるウォーグレイモンとメタルガルルモンが、善と平和を望む人々の強い意志と思いと願いによって融合し誕生したロイヤルナイツの一員である究極体の聖騎士型デジモン。左腕にはウォーグレイモンの形をした盾と剣が、右腕にはメタルガルルモンの形をした大砲とミサイルが装備され、その意匠を強く残している。背中のマントは、敵の攻撃を避ける時や飛行の際に自動的に装備される。二体のデジモンの特徴を合わせ持ち、優れたトータルバランスを誇る、如何なる状況でも遺憾なくその力を発揮できるハイレベルのオールラウンダーである。闇との戦いに終止符を打つ“最後”の聖騎士でもある(ギリシャ文字の「Ω」はギリシャ文字において最後の文字であるのが由縁)。
設定上はグレイソードは炎の大剣、ガルルキャノンは冷気の大砲、マントは飛行時や防御時に現れるものだが、あまりこれらの設定が生かされたことはない(ガルルキャノンに至っては冷気の大砲にもかかわらず後述の映画で使用した際に爆炎が上がっている)。
必殺技は、炎のエネルギーを集中させて敵を両断する『グレイソード』と、冷気のエネルギーを砲弾のように発射する『ガルルキャノン』。
通常技の『ダブルトレント』は両腕を使って地を這う氷と炎を交互に放つ。
X抗体版
全体が機械的なデザインに変化。を得た事によって、無敵の強さを手に入れた(しかしどんな敵にも勝てるというわけではない)。
必殺技/オールデリート、グレイソード、ガルルキャノン
必殺技は、文字通りグレイソードに触れたもの全てを消し去る『オールデリート』。DIGITAL MONSTER X-evolutionでは黒い波動を放ち、辺り一体を全て飲み込み消し去った。
というウィキペディアさんの情報。知らない人は参考にしてください。
アルファインフォースという特殊能力は過ぎた戦闘時間を瞬間的に取り戻す能力未来を先読みする究極の力『オメガインフォース』
アルファインフォースについて・・・未来からの辻斬り
アルファインフォースを3次元生命体が理解するのは困難。なぜなら未来から戻ってくるってどういう事なのかが分からないから。それに・・・
過ぎた時間を取り戻すというフレーズよりアルファモンの怒涛の攻撃は一瞬で終了し、相手を倒す最後の一撃しか認識する事は出来ない。という一文の方がアルファモンを最強としている気がしなくもない。
上記の設定通りであるアルファインフォースがどういう能力なのか簡単にイメージすると現実の巻き戻しがアルファモンにはできるという事。さらに、その時自分はその場を動かないという事。そして過去の自分は自分が戻ってくる時間と重なる時消滅するという事。
これがアルファインフォースの紹介から読み取れるルールである。
※おそらく戦闘が長引けば1~3日前でも戻るだろう。
能力の使い方
①未来で移動し、現実に戻れば移動は実質敵に瞬間移動にできる。
②攻撃を加えて0.1秒後に能力を使えば0.1秒前に攻撃を食らったところにもう一回攻撃できる。
余談
では過ぎ去った未来はどうなるのか・・・先に見た未来のとおり相手は動くのだろうか?
否、未来はやり直しになるので同じ時間を経過するにつれて無意味なものとなる。
つまり一瞬はその通りでも数秒後には全く違う未来になるという事。
未来のいい加減さにアルファモンは何回もやり直したくなるかもしれない。
オメガインフォースについて・・・未来のセーブ
これも同じく3次元生命体が理解するのは難しい。なぜなら(ry
絶対に起こる未来が見えるというのはどういう事なのか・・・
たとえばじゃんけんでオメガインフォースを使えば勝率100%になる。
誰かから相手がチョキを出す事を聞いてグーを出そうとした。しかしグーを出すことを相手にばれたため、実際はパーを出されて負けてしまった。極限のところ、未来がどこで変わるか常人には分からない。
未来のことなぞオメガモンX抗体以外わからないって言っても過言ではないということだ。
だが前者同様オメガモンの見る未来はきっとその瞬間ごとに変化することは間違いない。
※おそらく将棋の勝敗やロトシックスの結果、世界一長い曲の最後の音でも見ることができるだろう。
能力の使い方
①今何するかで未来を変えて自分に有利な世界を選択する。
欠点
これだけではどっちが有利なのかわからないので能力の欠点についても解説したい。
アルファインフォースは必ず過去も未来も経験しないといけない。つまりアルファモン自身はダメージも消費も経験したまま過去に戻ってこないといけない。リスクを冒しながら未来を見てきた結果戻ってきてもすでに致命傷を受けていたら意味が無い。また、戻ってきた所が戻れない所だった場合時空移動中に押しのけられる可能性がある。つまり思っていたのと違う時間に帰ってしまうことがある。もしもそれを無視して過去に参上したら腹になんか刺さっていてもおかしくない。(大抵はアルファモンのボディが勝り、ノーダメージだろうと思われる。)
オメガインフォースは必ず負ける未来でも見ないといけない。もちろん違う未来も選択することはできるはずだが、何回も殺される自分を見ながら戦うのはいかがなものかと・・・。また、絶対に勝てる未来が出てくるとも限らない。※ゼヴォリューションではオメガモンが勝てないと判断したがオメガモンにはオメガインフォースなども無いため出た結果と思われる。オメガインフォースはオメガモンも使えるとデジモンクロスウォーズ(漫画)でも描かれていた。
分かる通り欠点としてはアルファモンは高リスクを負って能力を活かせるがオメガモンXは低リスクである。アルファモンは勝てない相手でも身を張って確かめ、それもオメガインフォースと同じだけの結果を見ようと思えばボロボロになっているだろう。オメガモンXは勝てない試合を逃げることができるからね。
バトル
戦闘では攻撃力が重要
アルファモンは最強の攻撃力を誇る究極戦刃王龍剣やデジタライズオブソウルがある。
オメガモンX抗体にはガルルキャノン、グレイソードがあるがそれ以上にオールデリートがある。
どちらも引けを取らないですね。どっちの攻撃も致命傷になる力を持っているようですね。
能力
誰もがお互い動けないか、一歩も引かない戦闘と思いがちかもしれないが、先に述べたとおりアルファモンは未来を経験しないといけない。そのためオメガモンXが一気に攻め込むと思われる。つまりある程度の戦闘が進むまでアルファインフォース抜きでアルファモンは戦わないといけない。オメガモンXはアルファモンのアルファインフォースを抑え込みつつ見る未来で正確な攻撃を繰り出すことができると思われる。
アルファインフォースの発動。オメガモンXの後方を取り最後の一撃を打ち込む。
オメガモンXはおそらく読んでいない未来ではなく読んだ未来を目の当たりにしただろう。
それは手前の未来で突然瞬間移動して現れるアルファモンとその先の未来で一転攻め込まれ詰め寄られたところで途端に未来が終わるもしくは、アルファモンのいない未来が続く。→その未来は戦闘の開始と同時に見ることができる。
オメガモンXはその最後の一撃を受け流すことに成功し致命的なカウンターを返す。
オメガモンXは確定した未来を正確に見るためアルファモンが能力を使った瞬間未来に異常と消失を見るはず。そして自分の不利な未来が近いうちに来ることも見るためアルファモンの攻撃を防ぐことができるのだ。
差異
アルファインフォースは変えられない過去に戻る能力でありオメガインフォースは変えられる未来を知る能力というところで差が出たようです。
結論
オメガモンX抗体が勝つ。
異論は認める!
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