2017年5月1日月曜日

22歳教員を容疑で追送致 小、中女子のポルノ製造、女子高生とは淫行 八幡西署 福岡県警八幡西署は1日、北九州市小倉北区弁天町、教員の男(22)を、児童買春・ポルノ禁止法違反、福岡県青少年健全育成条例違反(淫行)容疑で福岡地検小倉支部に追送致し、捜査を終結したと発表した。 追送致容疑は、昨年5月、同市内に住む小学生女児(11)に、衣服の一部を着けない状態の体を携帯電話機で撮影させ、自分の携帯電話機に送信させ、保存して、小学生の児童ポルノを製造した容疑。 さらに、昨年8月ごろ、同市内に住む女子中学生(13)に、5回にわたり、衣服の一部を着けない状態の体をスマホで撮影させ、自分の携帯電話機に送信させ、保存。 さらにパソコンにも記録して、女子中学生の児童ポルノを製造した容疑。 また、昨年4月29日午後3時ごろから、同市内に住む女子高校生(15)を相手に、同市内にあるトンネル内に止めた車の中で淫行した疑い。 https://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/325406

校長の偉業 ・売春した人数12660人 ・校長は相場の3倍の金額を女の子に払っていた ・校長はそれとは別で女の子に学費の援助もしていた ・校長は女の子達に性病の特効薬を多数揃えて渡していた ・校長は女の子を手配するブローカーからの信頼も厚かった ・校長が女の子とブローカーに払う買春の金額の相場を上げたことで悪質な客が減りフィリピンの売春が減った ・校長は1万2千人もの女の子と関係を持っても誰一人として被害届を出さなかった ・逆に校長の刑を軽減してほしいという署名が届いた ・校長は自身の冊子で「政府のODAは中間搾取のため末端には行き渡らない。末端に生きた金をばら撒くべき」と主張していた ・校長が買春で使った総額は一国のODAとほぼ同額だった ・校長が本格的に女の子を買い始めた3年後からフィリピン女性の日本留学が増え始め逮捕された2015年がピークとなった

0 件のコメント:

コメントを投稿