2016年6月6日月曜日

電通のバックのブリタニア派やべぇえええええww まじでこっちくんじゃねぇよwwwwwwww  水銀と青酸カリ入れてくるのアメリカのブリタニア派の歯科医ってやばすぎわろた

恐怖の歯科医って多いね。大多数だと思うよ。お金を稼ぐためだったら、健康な歯も穴を開け治療し、大金を請求する。これ結構、行われているよ。 「この歯、奥の方まで虫歯になってます」 レントゲン写真を見せられ 「ほら、この部分白いでしょ?これ、みんな虫歯」などと騙される。そのレントゲン写真は、ただの健康な歯の写真である可能性が高い。 医者、歯医者は慢性的に嘘をつき、虫歯ではない、病気ではないのに治療をしたがる。もちろん金儲けのため。 白衣に騙されちゃうんだよ。白衣を着ている人を見ると、プロフェッショナルで信頼できる人と思い込んでいるからさ。しかし白衣を着ている人々こそ、一番、危険な詐欺師達だという事に気がつかなくてはならない。 よっぽど歯が痛くて寝れない。そしてココナッツ・オイルを使用したオイルプリング(ココナッツオイルを口に入れ、5分間くらい、クチュクチュすると、歯を含む口内から毒素を排出する事ができる)や、クローブ(丁子)を歯に詰める、ベーキング・パウダー(重曹)で歯を磨くなどをしても、どうしてもダメそうであれば、歯医者に行って歯を抜いてもらう。 歯も生きている細胞であり、ある程度、自分でケアをしていたら、虫歯になった場所の再生もありえるという事だ。虫歯と癌の共通点は、二度と治らないと思い込まれている点だ。自分の体の治癒力を信じた方が良い。 私自身も、歯医者という詐欺師に騙されそうになった事がある。 まずは、必要もない歯のレントゲンを撮られる事。虫歯の歯だけのレントゲンだけでなく、歯の定期検査という名目で、全部の歯のレントゲン写真を撮りたがる。もちろん、それだけ金が稼げるというのもあるが、他の歯の写真があれば、「あ~だ、こ~だ」と詐欺的説明をして、治療の必要も無い歯を治療できる可能性が増えるからだ。そう、何でも金儲けなのだ。 ある女性の歯医者は私にこう言った。「あなたの舌に癌らしきものがあります。直ちに口専門手術のお医者さんに行って、癌を取り除いた方がいいわよ」 私の舌に癌?その時は、完全なB層だったので、白衣の詐欺に騙されてしまった。それで、彼女のお勧めの口専門手術のお医者さんに行った。すると、そこの医者は私の舌を見て「癌らしきものは見当たらない」と言った。「でも、ご心配だったら、舌の細胞を切り取り、顕微鏡で見てあげる事もできます。その代金は15万円」と言い出した。さすがのB層の私も「変だな?」と思い、一種の詐欺だと気づいた。 そう、女性歯科医が彼女の患者を口専門手術の医者に回す事によって、彼女は口専門手術医院からキックバック(報酬)が貰える仕組みになっていたのだ。米国にはこういった詐欺が多い。 大体、歯医者に行って得はしない。知らない間にチップを埋められている事も多いしね。「虫歯です」と言って嘘をつき、健康な歯に穴を開け、極小チップを埋め込まれる。そのチップには青酸カリが入っているそうだ。そのチップの生産はP&G(プロクター&ギャンブル)社が行っている。ここ15年間の間、歯医者に行って虫歯の治療を行った事のある人だったら、こんなチップが既に、あなたの歯に埋め込まれている可能性大だね。

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