2016年5月28日土曜日

ニコラ・フラメルまたはニコラス・フラメル(Nicolas Flamel、1330年 - 1418年)はパリの出版業者。錬金術にも関係し、金属変成や、賢者の石の製造に成功したという伝説がある。 多数の錬金術書の著者であるとされ、フラメルが1407年にパリに建てた家(オスピス)は現在もパリで最も古い建物として残されている。(所在地は51, rue de Montmorency、現在はレストランになっている) もうまちがいないじゃん 絶対ケベックシティあたりにいるシカゴのビックカトリックの上司の二代目ミトラの先祖やんwwwwww

フラメルは異国人から、ギリシャ語とヘブライ語で書かれた「アブラハムの書」なるカバラの秘法書を得ていたとされている。彼は1379年、この秘法書の内容を解読するため、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼におもむき、アンダルシアの大学でユダヤ人の師のカンシュに学んでこの秘法書に書かれた奥義を獲得した。 21年間かけてカンシュとカバラの秘宝書をほとんど解読した時カンシュが死亡した。これ持ってきた奴が二代目ミトラで、さらにこちるも二代目ミトラして表向きバレルとまずいからかてことはもともとの二代目ミトラと今の二代目ミトラってのも又違うのかもしれんなというかシカゴが元々の二代目ミトラで、今のがニコラスフラメルからの二代目ミトラっぽいから いま初代ミトラ(ワシントン州)、二代目二代目ミトラ(ケベックシティ)、初代二代目ミトラ(シカゴ)ってことか

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