2016年3月20日日曜日

どんなパターンがあるか、原稿料で418マンからから4000マン以上 とかもう一枚作って発行部数ずらすとかね実売部数 ほかにもあるのかな

出版社や著者の方に聞くと5%から10%が一般的です。ただ最近は、6%から8%になることが多いようです。
また、1のケースについてですがほとんどは発行部数に対して支払われます。ただ、ごくまれに実売部数に対して支払われるケースもあります。この場合、返本により印税が入らないばかりか支払いについても半年後というケースもあるので注意が必要です。これだな発行部数を無許可贈与=横領分減らしてる(25パーセントから50パーセントくらいか)だな。 発行部数に対しての印税か?実売部数に対しての印税か? これ実売部数だと横領されるってことか税込とか重版と意味わからいの全部これのためなのかな実売部数を偽装。 ここで何かあるな   この可能性が一番高いかな実数部数を低くしても(本の値段を変更して偽装?定価よりも高く売っている?)虚偽記載にならないので安心するが法的に無許可で印税の贈与は横領になるパターンがあるのかな これだな身に覚えがあるだろ 鈴木きよひこ

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