2015年7月5日日曜日

これお湯でとけてんじゃねぇかぁああああああああああ 36度 大湯PH5,5ってことで カルシウムはがしてなとりうむが 歯を攻撃するわけね くそが  てことはスポールドリンコのんでから お湯で うがいしたら即死ってことかよ

3. ムシ歯も歯周病もバイオフィルム感染症であり、通気差腐食が起こりうる ※関連記事:お口のバイオフィルムについて 4. これに加えて、微生物腐食も起こっている ※こちらの影響が大きいだろうというのは共通認識のようです。 皆さんがお持ちの従来の常識とは、ちょっと違うかも知れません。 ミュータンス菌などが酸を出して歯を溶かしていると信じている方が多いようなので。 歯は細菌が出す程度の弱酸(pH3~4)では溶けません。 1ヶ月でも2ヶ月でも抜歯歯牙を弱酸に漬け込んで放置しても溶けたりしません。 「細菌が出す酸で歯が溶けるのが虫歯」というのはウソです。 ※酸で歯が溶ける?より引用
ガルバニック伝流ってそういうことかよwwww 銀歯の近くにナトリウムイオンがあるド電位があがって 36度以上相当の電子量になって そこでカルシウムでなくてナトリウムが代わりに結合する事で真っ黒になるわけかwwwどうすりゃいんだよこいつらwwww もう虫歯だろこれ 接触している2つの金属のうち自然電位の低い方が溶解します。 歯の場合、象牙質の方が溶けると言うことです。 つまり 電二が低い法が とけて ナトリウムと結合して 表面が黒くなるってことか 虫歯ではないのかこれ どうすりゃいいんだよwww

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