引用 週刊少年誌可想考察サイトは、少年雑誌中心に、素人ながら初期構想や作家独自の方法論など、作りを分析して文化の鳳雛の産出に得手勝手に勤しみ、新たに出てきた才能の芽という芽を手当たり次第に叩きつぶすサイトです。それは発芽した瞬間から始まります。BY超火星人は生存を賭けたけた闘争本能で常生執筆活動中!目指せホラー作家、目指せ集英社破壊兵器超上皇ス-パーシャムえもんズ。世論誘導を日々心がけています。 〈br〉 しかし 三菱総合研究所が国防 PHP研究所がCIA で今年できた角川アスキー研究所がFBIbだねwww 春樹と母親がいないしそれに ガガガとルルルが二流のミクロで 角川ホラーがマクロを基調にミクロを作るとなww だからここが設けられてんだねww それにこの姿朱雀もいるしねww あばばばばばばばっばばあばああっばば 小学館はいるかねwww http://research.ascii.jp/まぁいいか ガルーダ!ドッキリテクスチャ― バンジーガム チュンリ- ガルーダ
2015年5月6日水曜日
改造予定 英明の豚チワワを汚物として投げつけて ここPOINTね テストに出マラ~す
コンビニ飯があんまり美味しくないっつってどこがどう美味しくないのか販売元にクレーム入れる連中とか、店員のサービスが気に入らない、もっとこうしてこうするんだっつって騒がしいやつが一定数居るんだけど、
果たしてそいつらが『ちゃんとした大人』に見えるか?
醒めるって言われても、そんなこと言ったら俺なんてもう何見ても基本醒めた目線で見てるし、それでも作り手側がどこで楽しんで欲しいのかもだいたい把握しつつその意図を組んで楽しむところは楽しんでたりするけど俺はそれでいいと思うけどなぁ
この歳になってわかったことは、そーいう整合性だのは『良い作品』の必須条件には入らないってことだな、仮にお前らの意見通りガッチガチに固めた作品があったとして、多分それ良い作品じゃないよ。
名前:名無しさん 投稿日:2015年05月06日 09:31
物語を作るってのはいわばパズルみたいなもんで、
まずキャラとか世界観とか沢山のパーツがあって、そのパーツの組み合わせを懸命に考えて作るもの。
それが綺麗にハマったときに感動やカタルシスが生まれるし、
うまくいかないときは、まずそのパーツを見直すべき
ところが、ただこの場面が書きたいとか、ただ泣かせたいとかそういう作者の自己満足で
合わないパーツを無理やりねじ込む制作者が多すぎる。
それは物語を作るうえでの根本的、且つ一番やってはいけない矛盾。
0 件のコメント:
コメントを投稿