2014年12月3日水曜日

本質 ラノベ>絶対に超えられない壁>マンガ>一般文芸だけどな本来 原理上は

瞋恚こそ現実 予言なんて糞 

瞋恚が脳のコントロールの限界 予言は妄想

マンガと一般は読めば読むほど馬鹿になるが 

ラノベは本来能力が向上する


ライトノベルのライトは元々 瞋恚

一般文芸は 空想と妄想の区別がつかない 予言

つまりアホ製造機


マンガはその中間だけど
瞋恚は長所とりこんだ予言の上位互換なので 
ふたつあわさると 半分以下の室になるので

ラノベ>マンガ




転技法を極めたのが ラノベ書き

撞着しか使えないのが マンガ書き


テラトロジーしかかけないのが 一般文芸

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