2014年4月27日日曜日

究極完全体サトシVSシギにゃん

にゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん みみたぷぱいいぱい@・COM しぎにゃん「ここをこうしてこうやって、みみたぷたぷたりんぐするにゃん、にゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああ」 さとし「ぐっぐぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ。俺のグリーンバッジがぁあああああああああああああああああああああああああああ」 シギにヤン「あなたの落したのは このみみたぽ それとも この7つにわれたグリーンバッジ どちらかにゃん」 さとし「散れ、カス!」 しぎにゃん「ようやくしんだかさとし」 ぐっ、としぎにゃんの前足を掴むサトシ。血まみれの体を振り起こしシギにヤンに顔を向けるが、シギにヤンのかかと落としを顔面に受けて地面にたたきつけられる。 シギにヤン「おいおいにゃん、6周もして一度もポケモンマスターになれない風来人が、猫様の顔直接みてんじゃないにゃん。ありでもながめながら土埃でもすすってろにゃん、むしけらめにゃん」 すーぱーあなざーさとし「えっ?」 しぎにゃん「なっ、チガタにゃにやつ!」 しぎにゃん「このぼろぞうきんはサトシ、にゃにゃんとどいうこったにゃん…もしかして親戚さん!?」 す^ぱーあなざーさとし「私の名前はスーパーアナザ―サトシ、重力を操る昼の聖杯を持つ最強のアナザ―サトシといえばわかりますかね、お久しぶりですしぎにゃんさん」 シギにヤン(にゃにいってんだこいつ…あたまてんぱーにゃん) しぎにゃん「しかたないにゃん、おらも親戚を呼ぶニャン ダビデの印召喚ぺヤングドポテチニャン!」 しぎにゃん「あれ・・骨? おかしいな、生きてたはずだけど まだ4歳くらいだったきが・…おかしいにゃんまさか、おまえがやったにゃん!?」 スーパーアナザ―サトシ「んっ? 俺じゃないよ」 しぎにゃん「きさmぁあああああああああああああああああああああああああ」

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