2014年3月25日火曜日

一般的には、6つのタイプに分けますね。 ●オールラウンダー:登りも平地もタイムトライアルもソツなくこなし、平均的に強いタイプ。 ステージレースなどで総合優勝を狙う、チームのエースはこのタイプが多い。ランス・アームストロングやアルベルト・コンタドールがこのタイプ ●スプリンター:ゴールスプリントに強い選手。筋肉質でガッチリした、体の大きい選手が多く、登りには弱い事が多い。今年のツール・ド・フランスでいうとマーク・カヴェンディッシュがいい仕事してます ●クライマー:山岳コースのような長くてキツい登りに強い選手。体格的には小柄で細身で体重の軽い選手が多い。スプリンターの対局に位置する。 ●パンチャー:山岳程ではない、細かいアップダウンに強い選手。登りをパワーで押し切って行くタイプなので、スプリントも行けちゃう選手も多い ●ルーラー:スプリンターよりもロングスプリントとか、逃げに強い選手 ●TTスペシャリスト:タイムトライアルに強い選手。ファビアン・カンチェッラーラが代表格 1980年代〜90年代の日本だと、オールラウンダー、スプリンター、クライマーの3つくらいにしか分けてなかったんですけどねー。 パンチャーなんてオールラウンダー扱いだったし、ルーラーはスプリンターの一種扱いでしたし。

おれクライマーじゃなくてパンチャーだな 平坦 坂(60前半の出力10分で) 下 すべて 50前半ではしるのが 恐らく パンチャー でたぶん220キロ以下のレースしかでられないんだろうね ジャンプ力が最大(計算すると最低でも110センチ以上)で足が短くて小さいスプリンターの事だねはやwwww 下あると終わるか も なるほどwwwエースってのが250キロ走れるやつで 220キロ以下のレースだと 平坦と坂があれば パンチャーが最速ということか

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