2014年3月24日月曜日

最高速はもうこれ以上上がらないみたいだから 垂直飛びあがったら 巡航速度45キロ以上をめざそう

カテゴリー1(C1)・・・最上級クラス。実業団登録している選手。平坦での巡航速度は、軽く45キロ以上 カテゴリー2(C2)・・・上から3つ目のクラス。なかなかの実力者達。平坦での集団の巡航速度は軽く40キロ以上 カテゴリー3(C3)・・・上から3つ目のクラス。一番人数の多いクラス。平坦での集団の巡航速度は40キロ前後。 カテゴリー4(C4)・・・初心者クラス。平坦での集団の巡航速度は35キロ前後 カテゴリー5(C5)・・・超初心者クラス。レースによってはC4までで、C5は無い場合もあります。平坦での集団の巡航速度は30キロ前後 カテゴリー6(C6)・・・超々初心者クラス。レースによってはC5までで、C6は無い場合もあります。平坦での集団の巡航速度は30キロ弱。開催されるのはレアです。 ※平坦での集団の巡航速度とは、あくまで私の主観によるもので、そのときのコースや天候、選手のレベルによって異なります。あくまで目安として参考にしてみてください。また、レース中は集団で走るため、単独走行よりも空気抵抗が圧倒的に少なくなります。普段の単独走行で30キロ巡航できる方であれば、レースなら35キロくらいは余裕で走れてしまいます。 C3、C4などで参加者が多い場合、40歳以上をシニアとして、40歳未満と分ける場合もありますね。

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