2014年2月17日月曜日

設定には特性と法則があるが、  しかっけいと三角形が違う様にまったくちがう しかも 零次元で三人いた場合出来ることも大体決まる 特性と法則は 表裏一体 で 6っかっ系と〇 の手法でミスなく組み立てると  2巻位まで一切設定いじれないでの一切削れない  ここまでは筆記試験の様なものなので 真面目 かつどこまでも性格に論法に沿って書くのが重要 そうしはないと3巻以降どんあやつでも一切書けなくなるな  重い設定

俺のは小学館最強の枠 ヴィシュヌの幻のゼロナンバー 小説 新書としても言語学的に論法ネタにおいて 最強 さらにクロスメディア型なので 展開した場合さらに進化をはっきするコロコロタイプ 究極中の究極 すべての著作権を司る枠 奪おうと思えばすべて奪える

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