2014年1月15日水曜日

団地ともおの元ネタ判明 ケットシーである 

コミケ会場 え~みなさん この付近に冷凍ミカンを ケツわれろッと叫びながら 外賓の皆様に アンダースローで振りかぶって なげつけてくる不審者がいたようで 来場者の内三名が死傷してます。  すぐにそれらしい人物をみかけしだい ただちに 〇〇本部に連絡ください 目の前に 数百の冷凍ミカンを入れたかごを背負って 同人誌を読む一人の男性が ふっと目の前を歩く女性の 殿部に視線を向けている。 不審者「そこだぁあああ ケツわれろぉおおおおおおおおおおおおおお」 その不審者の男性は 右手で左か前に かごから冷凍ミカンを取り出すとおおきくふりかぶって あんだーすろーから冷凍ミカンを握りしめた状態で 前方の女性のケツを拳を振り切った。 女性は見づからで加え続けていた前方への力とがその拳の勢いと重なり、網で掬い後ろからとられた魚の様にその不審者の拳の上におさまった。何事かと周りを見渡す女性を眺めながらにっこりと笑っているところに、巡回をしていた警備員に肩を掴まれている。 そこで、いつのまにか 不審者の手から毀れおちたミカンが、野次馬のももや、足の甲で蹴られ弾き飛ばされて逝った先で、ひとりの少女の足元にころがってくる。 その冷凍ミカンをそっとポケットに押し込んだ彼女はこう思った。 (次はあたしの番だ)」 コミケ会場 え~みなさん この付近に冷凍ミカンを ケツわれろッと叫びながら 外賓の皆様に アンダースローで振りかぶって なげつけてくる不審者がいたようで 来場者の内三名が死傷してます。  すぐにそれらしい人物をみかけしだい ただちに 〇〇本部に連絡ください 目の前に 数百の冷凍ミカンを入れたかごを背負って 同人誌を読む一人の男性が ふっと目の前を歩く女性の 殿部に視線を向けている。 不審者「そこだぁあああ ケツわれろぉおおおおおおおおおおおおおお」 その不審者の男性は 右手で左に構え かごから冷凍ミカンを取り出すとおおきくふりかぶって あんだーすろーから冷凍ミカンを握りしめた状態で 前方の女性のケツを一閃拳を振り切った。 女性は見づからで加え続けていた前方への力とがその拳の勢いと重なり、網で掬い後ろからとられた魚の様にその不審者の拳の上におさまった。何事かと周りを見渡す女性を眺めながらにっこりと笑っているところに、巡回をしていた警備員に肩を掴まれている。だが不審者は鬨の声を上げている。 その横方で、いつのまにか 不審者の手から毀れおちたミカンが、野次馬のももや、足の甲で蹴られ弾き飛ばされて逝った先で、ひとりの少女の足元にころがってくる。 その冷凍ミカンをそっとポケットに押し込んだ彼女はこう思った。 (次はあたしの番だ) なおしVER コミケ会場 え~みなさん この付近に冷凍ミカンを ケツわれろッと叫びながら 外賓の皆様に アンダースローで振りかぶって なげつけてくる不審者がいたようで 来場者の内三名が死傷してます。  すぐにそれらしい人物をみかけしだい ただちに 〇〇本部に連絡ください 目の前に 数百の冷凍ミカンを入れたかごを背負って 同人誌を読む一人の男性が ふっと目の前を歩く女性の 殿部に視線を向けている。 不審者「そこだぁあああ ケツわれろぉおおおおおおおおおおおおおお」 その不審者の男性は 右手で左に構え かごから冷凍ミカンを取り出すとおおきくふりかぶって あんだーすろーから冷凍ミカンを握りしめた状態で 前方の女性のケツを一閃曲線を描き拳を振り切った。 女性は見づからで加え続けていた前方への力とがその拳の勢いと重なり、網で掬い後ろからとられた魚の様にその不審者の拳の上におさまった。何事かと周りを見渡す女性を眺めながらにっこりと笑っているところに、巡回をしていた警備員に肩を掴まれている。だが不審者は鬨の声を上げる。 その横方で、いつのまにか 不審者の手から毀れおちたミカンが、野次馬のももや、足の甲で蹴られ弾き飛ばされて逝った先で、ひとりの少女の足元にころがってくる。 その冷凍ミカンをそっとポケットに押し込んだ彼女はこう思った。 (次はあたしの番だ) 作相賀ネオ武夫

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