2014年1月5日日曜日

聖書は終わりこれからは当たらし聖書 妖怪ウォッチ 聖書を読んで巣の馬鹿 その続きである 日本書紀にこそ意味がある 聖杯伝説の続きが古事記 ただし すべていいところは日本書紀の伽羅用

妖怪ウォッチ これは聖杯伝説の 新規ばんだよ 聖書のVERアップ版 パーシヴァルガラハッドガヴェインのほかにフィッシャーキングで それよりクサナギが強いっていうはんしで 聖書の時間軸の次の世界が日本書紀なんだお 日々の中心にあったものかわいそう なくなるなど考えもしなかったものを失ったときかわいそすぎ ひとがありどころとするのはおもしろそう かわりに中心とすべきものはおもしろすぎ    いったいなんだろ それでもないだろう
修正 日々の中心にあったものがなくなると妙に悲しげな気分なるのは道理といってもいい理だ。なくなるなどかんがえもしなかった何かを失った悲しみは途方も無いのだと、床でもだえ死に絶えていく感情など持たない、虫を眺めても私は思ってしまうの、それが人だいうことだ。 それでも人がありどころを求める用に虫も巣を作る。だがその巣を失ったとき何が起こるのか、私は非常ながら虫にたいしても尚人に対しても見たい。 が、それはなにもない。私は足元にちらつく蛾を素手で握りつぶすと床に伏す全身を拮抗縛りで縛って身動きを封じた床りんの体をなめるように見た後床りんのケツを思い切りにぎりしめた。あたたか、ただそれだけだ、それが人にこれほどの行為に走らせる。それが人間なんだと私は思う。BYプロ声優斧Dの心の声斧DD

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