引用 週刊少年誌可想考察サイトは、少年雑誌中心に、素人ながら初期構想や作家独自の方法論など、作りを分析して文化の鳳雛の産出に得手勝手に勤しみ、新たに出てきた才能の芽という芽を手当たり次第に叩きつぶすサイトです。それは発芽した瞬間から始まります。BY超火星人は生存を賭けたけた闘争本能で常生執筆活動中!目指せホラー作家、目指せ集英社破壊兵器超上皇ス-パーシャムえもんズ。世論誘導を日々心がけています。 〈br〉 しかし 三菱総合研究所が国防 PHP研究所がCIA で今年できた角川アスキー研究所がFBIbだねwww 春樹と母親がいないしそれに ガガガとルルルが二流のミクロで 角川ホラーがマクロを基調にミクロを作るとなww だからここが設けられてんだねww それにこの姿朱雀もいるしねww あばばばばばばばっばばあばああっばば 小学館はいるかねwww http://research.ascii.jp/まぁいいか ガルーダ!ドッキリテクスチャ― バンジーガム チュンリ- ガルーダ
2013年5月8日水曜日
ヤフー消え遅れのキジ スイスの教師のケツをぶったたかれ目覚めた変態ルソー
変態だった人を教えて下さい
onigiri_nigirimesiさん
変態だった人を教えて下さい
サド・マゾに興味があります
それなら歴史上、そんな趣味を持った方は誰なんだろうと興味が湧きました
昔のことですから、きっと変な目で見られただろうと思います
道具だって苦労したと思います
どんな風に自分の趣味を貫いたのか
パートナーはどうやって見つけたのか、本気で気になってます
変な質問ですみません
いつもはアダカテにいるもので・・・
もしよろしければ教えて下さいませ
おにぎりころりん@
〈br〉
ジャン・ジャック・ルソー(1712~1778)。
“「横暴な情婦の足元にひざまずき、彼女の命令に従い、彼女に許しを乞うことが、
私にとってはきわめて快い快楽だった」と、フランスの有名な啓蒙思想家
ジャン・ジャック・ルソーは、『懺悔録』に告白している。
彼は幼い頃、女性家庭教師にお尻をぶたれたことから、マゾの快楽に目覚め、
暇があると自分の裸の体を縄で縛ったり、鞭で叩いていたりしたという。”
(桐生 操・著『やんごとなき姫君たちの秘め事』より)
スイス・ジュネーヴの時計職人の息子として生まれ、「人間よ自然に帰れ」を
提唱したルソーは、その反面、私生活では性倒錯がらみの事件で世間を
賑わせることが多々あり、日中に人前で、特に道行くご婦人たちの前で
いきなり真っ裸になり、相手の驚いた反応を見て一人で喜んでいたところを、
そのまま警察に連行されたりもしました。
少年時代には強姦未遂で逮捕されたこともあったようで、彼の啓蒙思想家という
肩書きに対して、後世の私たちが勝手に(?)描くインテリなイメージ以上に、
当時としては、レッテル付きのかなりのお騒がせ人物だったようです。
彼の愛人と、彼女との間にできた5人の子供を次々に捨てたことを告白し、
自身の教育論を記した著書『エミール』が発禁処分になり、しまいには
とうとう「おたずね者」としてルソー自身にも逮捕状が回ったので、やむなく
スイスに亡命、その後は教会からも警察からも追われて、やっとのことで
偽名でフランスに入国し、帰国。
放浪と孤独のうちに、パリで一人寂しく波乱万丈の66年の生涯を閉じました。
そんな「変態」の一面を持っていたルソーですが、さすがに世界史上に名前が残る
大人物ともあって、彼の思想はフランス革命から始まり、後の世界的文豪の
ゲーテやトルストイたちにも、大きな影響を与えたことは言うまでもありません。
余談ですが、日本でおなじみの童謡「むすんでひらいて」は、ルソーの作った
メロディーで、それがやがてヨーロッパ中に広まったものだというのが、
歴史の定説になっています。
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